🌟 【腰痛で“腰を揉む”のは逆効果?】
本当の原因は“腰以外”に潜んでいることが多い理由と、正しい改善方法
🟦 はじめに
腰が痛いと、どうしても 「腰を揉めば良くなる」 と考えてしまいがち。
しかし実は──
👉 腰痛の原因は “腰そのものではない” ことが非常に多い。
「揉んでもすぐ戻る」
「湿布やマッサージで誤魔化す日々が続いている」
「立っているだけで重だるい」
こんな方は、原因が腰以外に隠れているサイン かもしれません。

🟥 なぜ「腰を揉むだけ」では治らないのか?
● 理由①:痛みは“結果”であって原因ではない
腰が痛いのは、身体のどこかに問題があり、
その 負担が最終的に腰へ集中しているだけ のこと。
腰を揉んでも、表面だけ一時的に軽くなるだけで根本は変わりません。
● 理由②:腰は“代償動作”が出やすい場所
身体の中でも腰は「代わりに動いてしまう」部分。
例えば…
- 股関節が硬い
- 足首が使えていない
- 肩まわりが動かない
- 体幹が弱い
👇
その結果、腰が代わりに頑張りすぎて痛む ことになります。
● 理由③:揉むと“効いた気がする”だけで戻りやすい
揉むと筋肉は緩むので一時的に楽になりますが、
原因が変わっていなければ 数時間〜数日で元通り。
これが慢性腰痛の典型パターンです。
🟩 腰痛の本当の原因は「腰以外」にあることが多い
🔹 ① 足首(足関節)の硬さ
「足首と腰って関係ある?」
と思われがちですが、めちゃくちゃ重要。
足首が硬いと衝撃吸収ができず、
その負担が ダイレクトに腰へ 集まります。
📝 要注意サイン
- しゃがめない
- 靴の踵が左右で減り方が違う
- 足首がゴリゴリ鳴る
🔹 ② 股関節の柔軟性不足
腰と股関節は“一心同体”。
股関節が硬いと…
- 腰が必要以上に反る
- 捻じれが腰に集中する
その結果、痛みが発生します。
特に デスクワークの人は要注意。
🔹 ③ 体幹(インナー)の弱さ
体幹が弱いと、立つ・座る・歩くなど基本動作で腰に負担が集中。
本来は体幹で支えるべき重さを、
腰が無理して受けてしまうため 筋肉がパンパン になり痛みが出ます。
🔹 ④ 日常生活のクセ
腰痛の原因で意外と多いのがコレ。
- 片足重心
- 猫背
- スマホ首
- 横座り
- 足を組む癖
こうした習慣は筋肉の偏りを作り、
腰にストレスを積み重ねます。
🔹 ⑤ 肩まわりの硬さ
肩まわりが固まると 肩甲骨の動きが悪化。
背中の動きが減るため、
不足分を腰が代わりに動いて痛みが発生します。
肩こり持ち+腰痛…
これはまさに典型的なパターン。
🟧 “腰以外の原因”を放置するとどうなる?
放っておくと…
- 痛みと軽減を繰り返す
- 朝の動きが特にキツい
- 座っているだけで疲れる
- 歩き始めでギクッとする
- 定期的にぎっくり腰
👉 慢性痛のループから抜け出せなくなる。
揉んで誤魔化しても未来は変わりません。
🟦 根本改善には「原因の特定」が必須
腰痛改善で最も大事なのは…
⭐ 『腰以外の原因を見つけて整えること』
ここに尽きます。
同じ“腰痛”でも、
原因が 足首の人・股関節の人・肩の人… と様々。
だからこそ、
まず「あなたの腰痛の正体」を見つけるのが最優先。
🟩 正しい改善方法(実際の臨床で行うアプローチ)
🔸 ① 全身の動き・姿勢のチェック
筋肉の硬さ・左右差・関節の動きなど、
腰以外の部位も細かく確認します。
これだけで原因の目星がつくことが多い。
🔸 ② 原因となっている部位への施術
例えば…
- 足首の動き改善
- 股関節の可動域UP
- 肩まわりの柔軟性向上
- 体幹の安定性UP
あなたの身体に合わせて、必要な場所だけを丁寧に整えます。
🔸 ③ 腰に負担をかけない身体の使い方を習得
再発予防には「動きの改善」が欠かせません。
- 重心の置き方
- 座り姿勢
- 歩き方
- 簡単なセルフトレーニング
これらを整えることで再発リスクが大幅に低くなります。
🟪 まとめ
腰痛=腰が悪い
という考えはもう古い!
💡 本当の原因は “腰以外にある” ことが圧倒的に多い。
だから…
腰を揉み続けても治らないのは当然。
改善の近道は、
👇
腰ではなく“原因”にアプローチすること。
「揉んでも戻る」
「どこへ行っても改善しない」
そんな人こそ、
腰以外のチェックが必要なサイン。
あなたの腰痛は、まだ良くなります。
原因が分かれば、身体は必ず変わります。


















